使い方は3つの手順だけ
- 文字を入れる:名前やイニシャルを入力します。改行すると2段目になります。2段・合計20文字まで入れられます。
- 大きさ・色・布を選ぶ:文字の大きさ(小・中・大)、糸の色、布のカウントを選ぶと、図案と計算結果がすぐに変わります。
- 保存・印刷する:「PNG画像で保存」でスマホやパソコンに保存するか、「印刷する」でA4用紙に印刷します。刺している間は「刺しながら使う」で、刺し終わったマスを消していけます。
入力した文字は、お使いの端末のブラウザの中だけで図案にしています。サーバーには送信しませんので、お子さんの名前なども安心してお試しください。「刺しながら使う」で保存する図案と進捗も、この端末の中にだけ保存します。SNSなどへの共有は、ご自身でボタンを押したときだけ行われ、自動で投稿されることはありません。
写真からも図案が作れます。ペットやお花の写真、手描きのイラストを選ぶだけで、色数と目数に合わせたクロスステッチ図案と使う糸の一覧ができます。写真も端末の中だけで処理し、送信しません。写真・画像から図案を作る
図案メーカーでできること
- ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字・記号・漢字を、クロスステッチ用のマス目の図案にできます。
- 文字の大きさは、1文字の高さが8目・12目・16目の3種類から選べます。ドット体は、大きさごとにマス目で作られた書体(美咲ゴシック・JFドットM+12・DotGothic16)を使うので、小さくても線が欠けません。
- 写真・画像からクロスステッチ図案を作ることもできます(写真も端末の中だけで処理します)。
- 字間・行間、横書き・縦書き、左・中央・右そろえ、線の枠の有無を選べます。
- 布のカウント(11ct・14ct・18ct)と本取り(1〜3本)に合わせて、目数・仕上がりサイズ・必要な布の大きさと、色ごとの糸の長さ・束数(かせ)の目安を自動で計算します。
- 「刺しながら使う」で、刺し終わったマスをタップして消していけます。全体の進捗%と色ごとの残りの目数がわかり、進捗画像を作って自分でSNSに投稿することもできます。
- DMCの近い色さがしで、品切れや廃番の糸の代わりをさがせます。
- マス目の図案のほか、布に刺したときのイメージも確認できます。
- 図案の設定はURLに入るので、「この図案のURLをコピー」で家族や友だちに送ったり、あとで同じ図案を開いたりできます。
- 最近作った図案(最大10件)と、お気に入りの糸の色を、お使いのブラウザに保存できます。
はじめての方によくある疑問
どの大きさを選べばよいですか?
はじめは、いちばんきれいに出る「大(16目)」を選んでいます。ひらがなやカタカナ、アルファベットだけなら「中(12目)」も刺しやすく、ハンカチの角や小さな巾着など、目立たせずに入れたいときは「小(8目)」も使えます。小さく刺すときは、書体を「ドット体」にすると線が欠けません。漢字は線が多いため、「大(16目)」をおすすめします。
仕上がりの大きさはどう決まりますか?
仕上がりの大きさは「目数 ÷ 布のカウント × 2.54cm」で決まります。たとえば横60目の図案を14ct(約55目/10cm)の布に刺すと、横は約10.9cmになります。同じ図案でも、目の細かい18ctの布なら小さく、目の粗い11ctの布なら大きく仕上がります。詳しくは布のカウントと仕上がりサイズの計算をご覧ください。
布はどれくらい用意すればよいですか?
図案の大きさに、上下左右それぞれ5cmほどの余白を足した大きさが目安です。刺しゅう枠にはめたり、仕上げで縫い代を取ったりするためです。ツールでは、この余白を足した大きさを「必要な布の大きさ」として表示しています。額に入れる場合や、バッグなどに縫い付ける場合は、さらに余裕を持たせてください。
糸の色番号は正確ですか?
表示しているDMCの番号は、第三者が公開している色データ(CC BY 4.0)をもとにした近い色の目安です。画面の色は、お使いの端末によって見え方が変わります。また、COSMO・オリムパスなど番号を確認できていないメーカーの欄は「—」にしています。糸を買う前に、お店やメーカーの色見本で実際の色を確かめてください。
糸はどれくらい必要ですか?
刺す目の数・布のカウント・本取りから、使う糸の長さと束数の目安を計算しています。名前1〜2段くらいの図案なら、25番刺しゅう糸1束(約8m)で足りることがほとんどです。ただし刺し方のくせや、糸の始末の仕方で必要な長さは変わります。計算結果はあくまで目安として、少し多めに用意すると安心です。本取りについては刺しゅう糸の本取りと選び方で説明しています。
図案はどうやって作っていますか?
自由な再配布が認められたフォントを、ブラウザの中でマス目に描いて読み取っています。ドット体は、もともとマス目で作られた書体(8目:美咲ゴシック、12目:JFドットM+12、16目:DotGothic16)を「1ドット=1目」で使うので、線が欠けたり二重になったりしません。丸ゴシックは、なめらかな書体をマス目に置きかえるため、線がくっつかない「大(16目)」専用にしています。使っているフォントは使用フォントとライセンスにまとめています。
はじめてクロスステッチをします
クロスステッチは、布のマス目に「×」を刺していく刺しゅうです。マス目の図案の1マスが、布の1目に当たります。刺し方の流れはクロスステッチの基本の刺し方で、写真を使わずに図でわかりやすく説明しています。名前を入れるときのコツは名前の名入れ図案の作り方もあわせてご覧ください。